恋はするものじゃない、落ちるものだ

鈴木亮平さんがやばい。

やばいというのは、やばいという意味ではなく、そのつまり、やばいぐらい良いということです。鈴木亮平さん。しらなかった。

どちらかというとドラマや映画をあんまり見ない私なので、顔は知っているけど顔しかしらなかったので、顔というのもただ顔面だけで、いわゆる証明写真みたいな部分の認識しかなかったもので、いや～～身長186cmもあるの？英語堪能なの？34歳なの？野球好きなの？控えめに言っても最高に好きです。（調べたてほやほやのwikipedia情報）

というのも、時差あるんすけど今、東京タラレバ娘というドラマを見ていて。

何故時差があるのかというと、１話を意気揚揚と見てる途中位の坂口くんのセリフが直球で私の心に槍を投げてきて死んだからです。死です。

今やっと生き返って見てます。

主に坂口くんのせいで輪廻を繰り返しつつ見ているんですけど。

もうあれですよ、どんどんどんどん鈴木亮平くん演じる早坂さんが最高すぎて、最高すぎます。日本語やばいんですけど最高すぎる。

坂口くんに画面越しに何度張り倒されてもいいから鈴木亮平さんに画面越しのお会いしたい。

(ちなみに最終話で早坂さんが切なすぎるので私が慰めて恋が始まるサイドストーリー募集してます)

でっかい男がおどおどしている様とか、でっかい男が優しい様とか、でっかい男がかわいい様とか、でっかい男が嬉しそうな姿が好きです。でっかくておだやかな雰囲気な人が好きですわ～やっぱそうなんですわ～

クリス・ウー(中国人)とか

ショヌさん(韓国人)

とかがガチで結婚したいリストに入っていたんですけど日本人で結婚したいタイプの芸能人はいないとおもっていたんです・・・ついに見つけてしまった・・・（なお、日本人芸能界で最も理想に近かった方はアンジャッシュの児島さんでした。今までお世話になりました）

ということで鈴木亮平さんっぽい20代後半～30代前半を探します。
これが恋ですね。わかります。